HOME


ソースコードを表示させる!!



ソースコードを表示させるには、「右クリック」→「ソースの表示」をすればいい。
ソースコードにはHTML文書が書かれていて、そのページを表示させるためのHTML文書を見ることができる。
こうやって、他のページを参考に自分のホームページを作ることができるわけである。


プロパティを表示させる!!



プロパティを表示させるには、HPのページで右クリック→プロパティをやれば見ることができる。
ページ全体、リンク先、画像などのプロパティを見ることができます。
画像の上で右クリック→プロパティをすると、画像のプロパティを見ることができ、それには、画像の種類、アドレス、サイズなどが書かれています。
例えば、HTMLファイルで画像が表示されない場合、画像の×印のプロパティをみると、画像のアドレスが見れるので、画像のアドレス確認に使ってみてはいかがでしょう。


HTML文書を間違えずに書くコツ



HTML文書では、<br>や<img>などをはそれ単体で使えるタグだが、ほとんどのものは<table>〜</table>といったように、対になっているものが多い。
HTML文書が長くなって行くと、</table>を書き忘れたりなどで、自分の思ってるように表示されない場合が多々ある。
そのようなことを防ぐために、HTML文書を書くときは先に対になっている<table>と</table>を先に書き、そのあとで中の内容を書くようにしたほうが間違いが少なくていいと思います。

あと、いっぺんに多くの文を書くと、どこが間違ってて表示されないかがわからない場合があるので、HTML文書を書くときは少し書いたら、プラウザに反映させて確かめてみるのもいいです。












SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送